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優しい闇の中で


深まる夜の懐

夢の淵に腰掛けて

奏であった

言葉の戯れ




三日月から滑り込んだ

柔らかな調べは

夜露となって

宵に零れ落ちた





哀しみさえ

夜風にのせ

口ずさむ愛は

彼方 想人へと





深まる闇は

密やかな愛に

優しい


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[2009/07/31 21:59] | | トラックバック(1) | コメント(1)
夜天光の下で
君の言葉に埋もれる


無数の調べは


その遥かに翳を秘め




この心に沈んだ


寂びた箱の隙間から


甘く切なく入り込んでくる









零れる涙は


誰のものだろう



[2009/07/29 10:45] | | トラックバック(1) | コメント(2)
零れ落ちる時間



抱きしめる間もなく


指から零れ落ちる時間を


砂時計のように


容在るものに変えてしまいたいと願うのは


過去へ囚われた 弱い心なのでしょうか



[2009/07/28 16:04] | | トラックバック(0) | コメント(2)
春待ちの空の下で


一緒に見あげた
春待ちの空は淡く
足先の海は ただ広くて

まだ冷たい風が
君の髪を揺らすのを
ぼんやり見ていた

心に落ち着く声と
変わらない笑顔に
少しだけ 泣きそうになる

波音に 揺れる心委ね
今日という日が
何気なく終わっていくことを
ただ 願っていた
[2009/03/05 20:38] | | トラックバック(0) | コメント(2)
涙雫


乾かない涙が



あってもいいと思うの



やがてその雫が



あなたの心を



潤すかもしれないから



テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

[2009/01/06 12:24] | | トラックバック(0) | コメント(5)
寒空の下のキミへ
どうしてだろう

なぜだろう



そんな疑問ばかりが

北風の中を巡って

無防備なキミを

震わせているんだね



できることなら

今すぐ、

あの寒空を

この腕で被ってしまいたい



これ以上

キミの心を冷たくしないように

キミの涙を凍えさせないように



kakera1226.jpg

テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

[2008/12/26 21:06] | | トラックバック(0) | コメント(5)
癒月


あの時、

あなたが見せてくれた月に

長く抱えていた

私の深い憂いは

静かに溶けていった



ビルの谷間に浮かんだ

満ちる前の白い光は

どこか 少し

寂しそうに見えたから

笑顔とは裏腹な

あなたの心の孤独に

気づいてしまったの




今度は

私が見せてあげる

確かな光を届ける

満たされた月を




テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

[2008/12/20 23:00] | | トラックバック(0) | コメント(6)
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それぞれのかけら



わたしのコト

sion

  • Author:sion
  • 誰にも言えないまま
    閉じ込めてしまった心。

    ここで見つけてくれたら
    嬉しいです。

    しばらく言葉だけの詩が多くなるかも。

    リンクフリー。

    ***

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