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2007.04.27 ▲
2007.04.25 ▲
2007.04.19 ▲
西日かたむく春の町
君を乗せた電車が 桜の花びらを散らしていく
伝えきれず残った言葉が 風にまかれ
立ちすくむ足元に 所在なく揺らぐ
孤独の淵に腰掛けて 見上げていた遠い空を
この腕に抱き寄せることができるなんて
君に出会うまで 知らなかったよ
夢を見ることを恐れ 自分に流す涙も捨て
不器用に歩いてきた僕を そのまま好き、と言った君
その小さな手に 何度助けられたことだろう
新しい街が 君に優しければいい
朝も夜も 君の心がひとりぼっちにならないように
やがて 君の街へ行ったなら
今度こそ 伝えよう
ありがとう、と。
【*ist DL】
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