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寒空の下のキミへ
どうしてだろう

なぜだろう



そんな疑問ばかりが

北風の中を巡って

無防備なキミを

震わせているんだね



できることなら

今すぐ、

あの寒空を

この腕で被ってしまいたい



これ以上

キミの心を冷たくしないように

キミの涙を凍えさせないように



kakera1226.jpg

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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

[2008/12/26 21:06] | | トラックバック(0) | コメント(5)
癒月


あの時、

あなたが見せてくれた月に

長く抱えていた

私の深い憂いは

静かに溶けていった



ビルの谷間に浮かんだ

満ちる前の白い光は

どこか 少し

寂しそうに見えたから

笑顔とは裏腹な

あなたの心の孤独に

気づいてしまったの




今度は

私が見せてあげる

確かな光を届ける

満たされた月を




テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

[2008/12/20 23:00] | | トラックバック(0) | コメント(6)
それぞれのかけら



わたしのコト

sion

  • Author:sion
  • 誰にも言えないまま
    閉じ込めてしまった心。

    ここで見つけてくれたら
    嬉しいです。

    しばらく言葉だけの詩が多くなるかも。

    リンクフリー。

    ***

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