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思い出の置き場所






不器用だけど必死な
僕たちの夏がいってしまう
思い出は素敵だね
でも
時々、寂しいね



夏と秋の狭間というのは、どうしてこんなに物寂しいんでしょうか。
美しく咲き、一瞬で消えてしまう花火のあとのよう。

夏の開放感から、冬の閉塞感へと続く橋渡しの秋。
しばし人は、自分を省みる時間を得るような気がします。

1年の中でも夏の思い出というのは、どこか鮮烈で、気恥ずかしかったりもします。
そして、心が開放されているぶん、その思い出はひどくあからさまで、強烈に記憶されてしまうのではないかな。


人は、思い出を捨てることはできない。
なのに、捨てたい思い出をたくさん持ってたりする。
どこかに追いやっても戻ってくる思い出に、押しつぶされちゃうこともある。
そんな記憶を創ってしまった自分を嘆いたりもして・・・。

だけどもね。
近頃、思うんです。
思い出と、うまく付き合っていけないかなって。

だって、その思い出の中には、確かに自分が存在してるんだから。
そして、大切な人たちもちゃんといる。

自分の歩いてきた道をしっかり見つめ返せるようになったら、もっと楽に生きていけるかな。

もっと、大切に明日を生きていけるかな。




なんて、ちょっとおしゃべりが過ぎたかな(笑)
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テーマ:写真詩 - ジャンル:写真

[2005/09/05 00:13] | | トラックバック(0) | コメント(2)
<<別れを決めた朝 | ホーム | 方位磁石はいらない>>
コメント
僕の最も好きな小説に、そんな風に記憶について語るシーンがありました。(本がお好きなしおんさんならご存じかもですが)

良くも悪くも、記憶や思い出は存在し続けるのだと思います。
時々寂しくなりつつも、思い出を積み重ねることが今の自分、そして未来の自分を作っているのでしょうね。
[2005/09/09 00:54] URL | clam #JalddpaA [ 編集 ]
>>clamさん

記憶というものは不思議ですね。
良いようにも悪いようにもできる気がします。自分の心1つで。

最近「明日の記憶」という本を読みましたけど、(若年性アルツハイマーの話)
記憶は自分の歴史でもあったりして、時間とともに美化されていたとしても、失うことは自分という存在価値を確認できなくなるんですよね。
悲しくても、寂しくても、思い出は大切なんだなって思いました。

clamさんのお好きな本は何でしょう。
色々、想像して楽しみます(笑)
[2005/09/11 09:16] URL | しおん #- [ 編集 ]
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